寒いっ!

2006年11月16日 旅行
久々に日本の空気を吸ってます!

それにしても、風が冷たいっ!

日が出ていたり、建物の中は割と暖かいね。

その上、雨とか降られたら外に出る気力ゼロ。


さてさて、

連絡手段がないと不便なので、

空港で携帯を借りました!

とりあえず、携帯メールは

airs-5656@ezweb.ne.jp

です。

まだ19時ですが非常に眠くて、

ブログを書き続けることが非常に困難です。。。
週末から月、火と休暇を取って

ハワイ

に飛びました。


が、


今回は波乗りなし!

もぉ、着いた早々、南の島独特のメロウな時間の流れにすっかりどっぷり浸かってしまい、

朝飯に1.5時間かかったり、ハナウマ・ベイで2時間以上ぼ〜〜〜〜〜〜〜っとしたりなんていうのは、

当たり前

今回の収穫はなんといっても、

Kamakaのウクレレ!

余談ながら、購入したお店の人が学園(年上)関係に近い方だったことにビックリ。 世界ってせまいっ!

これからは、波乗りとともにウクレレを気ままに弾く、ハワイかぶれ日記になりそうです
(≧∀≦)

Hasta La Vista!

2006年2月20日 旅行
ということで、予定通り、大介氏を置いてラスベガスを発ちます。

果たして、
彼は無事にLAまで帰ってこられるのでしょうか。

とりあえず、ここまで来た実績を考慮すれば全然心配する必要ナッシング。

先日、某所まで迎えに行ったことを除けば。
_| ̄|○

そういうわけで、帰り道は一人で5時間のドライブ。
道が空いている時は全然苦じゃないけれど、途中で渋滞に巻き込まれようもんなら、かったるくてしょうがないっ!

>大介氏
とりあえず、オレは無事に帰還したので、キミも無事に生還するように。
旅立つ前に情報をゲットすべく、回転と同時に(日本)本屋でガイド本を漁る二人。 しかし、どの本も高級ホテルやテーマ系ホテルばかり取り上げていてなかなか「これっ!」というやつが見つからない… 大丈夫なのか!? 一泊$100以上なんてありえない俺たちにとってはホテル事情&情報は死活問題なのだが、まぁとりあえず何とかなるだろうということで…

一路ラスベガスへ向けて出発!
(≧∀≦)/


途中、本場カリフォルニアのハンバーガー屋、In-N-Outで軽く大介氏をプチ感動させることに成功♪

そして更に車は走ること2,3時間。。。

ようやくベガスに到着っ文章だとほんとあっという間なのね…!

慣れた振りしてメイン通り(ストリップ)を流しつつ真っ先に向かった先はビジターインフォ(観光案内所)。 そう、先ずは今夜泊まれる所をゲットしなければならないのだ。

が、しかし、

観光案内所で働くポール(仮名、推定70歳前半)曰く、
一年で2度あるイチバン混雑する時の一つが今週だから無理なんでないかなぁ… まぁ、あすこにある?が市の職員に繋がっていて、(あればの話だけど)ホテルの空き情報を教えてくれるよ。」

そして、その職員は電話越しに、
「空き部屋?? あ〜、一個あるよ。 ストリップにあるホテルで一泊$400だけど、どうする? ホテルに繋いでやろうか?」

って、無茶苦茶じゃないか。
_| ̄|○

途方にくれかけた二人を救ったのは、そう、インターネット!!!!!!

($400以外)どこもホテルないよ。 なんて言っていた職員とは裏腹に、探せばまだ何個かあるじゃん♪

これで一気に気持ちに余裕が出てきた一行は観光&ショーを満喫! (もちろん車は最高級ホテル駐車場に入れて。)

まさに気分はオーシャンズ11。
ショーも観れたし。
ラスベガス最高♪

詳しくは大介氏のブログで(多分)。
お腹が空いた俺には、

+ 通りすがりに見かけたちょと気になるダイニングに行く
+ フロントのうつくしーおねーさんから美味しいところを聞く

という2つの選択肢があった。

シャイ&引っ込み思案で知られる私ですが、後者を選択! ヒスパニック系で彫りが深くてきれぃなおねーさんなら、きっと美味しいところを知っているに違いない。 

親切に教えてもらったところは偶然にも気になってた場所と同じだった。 やはりマイアミまで来ているのだから、キューバ料理はマストでせぅ。 

キューバ料理はメキシコ料理(大好物)と親戚みたいなもんだろぅと思っていたが、メニューを見てもいまいちよく分からない…。

オススメのとおりに頼んで出てきたのは、チキンのクリームソース(マッシュルーム入り)によく似たプレートだった。 サイドは適当にとったものの、ライスもビーンズも無いじゃないか…。 オーダーに失敗したのか…?! と気になって周りを見渡したが、むしろ皆同じような感じに見えた。

飛行機で何も口にしていなかったからお腹が空いているはずだったが、終盤から満腹感が徐々に意を支配し始めた。 考えてみれば、現地時間は6時半だが西海岸は3時半(午後ティータイム)なのだ。 

チキンをお腹一杯に詰め込み帰路に着く頃、今度は睡魔が密かに忍び込んできて、部屋に着いてすぐ落ちる。

目が覚めたとき、寝すぎたか!? と時計を確認したが時計はPM11時。 もうすでに時差ぼけ全快で、明日の仕事の準備を進めながら、マイアミの夜は更けていった。  

MIAMI !!

2006年2月1日 旅行
って、書いてた文章が消えた〜〜!

着いてからここまでツキに見放された感覚は錯覚ではなかったようだ。

ひとまず、お腹が空いたことに気づいたので、なんか食物を摂取しに行こぅ。 とはいえ、ここじゃ全くのStranger。

気の向くままに試してみたいが、今日の乱気(運)からするとなんかよくない予感がするのだが…
当たり前なのですが、時差ボケです。 普通に朝の目覚めはサイアクで、ツライ。 しかしそんなことは言ってられない。 今日は午前中に今度住む所になるであろう場所の部屋を見せてもらわなければならないのだ(午前中に)。

勤務地はLAなので、当然住むところもLA。 今は San Diego にいるから、ラッシュアワー直後くらいに出発しなければ、午前中に向こうに着くかどうか微妙なのだ。

行きは、73(有料道路)を使ったこともあって、らくらく時間内に到着。 前日にバッテリー交換しにメカニックへ行ったので、あまり心配せずに運転できた。 部屋を見せてもらって、とりあえず一ヶ月の日割りで10月1日から仮住まい決定。 まさに決定までに時間を要しない、機動力がいい感じ(他を廻るのが面倒臭いだけという噂も!?)

チャっチャと決まったので、オフィスも近場だし挨拶に行こうって事で、ドレスコード気にせず、ひげも剃っていないこともすっかり忘れ、職員と再会。 柄が悪いとか、黒いとか散々だった。 でも、ビストロでカレーをおごってもらった。月曜からは本格的に業務復帰である。 丁寧に礼を述べ、帰宅の路地を通る。

行きはヨイヨイ、帰りは怖い。

ぐぁぁぁぁぁぁぁ・・・

眠すぎる・・・。

寝たら本当に死んでしまうぞ!と言い聞かせ、ありとあらゆる手段で覚醒を試み、どうにか帰還。

いやいや、本当に恐ろしかった。
現地時間PM1:25、無事、飛行機がサンディエゴ国際空港(SAN)に着きました! 上空からサンディエゴの町並みを見下ろして、ようやくチョッと実感が湧いた次第でございます。

ぶっちゃけ、ロサンゼルス国際空港(LAX)に着いた時は何にも感じなかったもんね。税関(Custom)では、やっぱりというか、まぁ普通に引っかかりましたょ。

それも2度も。__| ̄|○

まず最初は、申告書違い。ビザ所有者なのに観光者用の申告書を機内で渡されていて、うっかりそのまま提出→書き直し(出直し)というパターン。

その次は、そのまま一気に通過か!?と思いきや、最終ライン(!?)で引っかかり、振り出しに戻る。というか、↑の関税職員が迂闊にもスタンプを押し忘れていやがっためだが・・・

さぁ、これでもう大丈夫!と一気に突破を試みるが、今度は最終ラインにも到達できず、手荷物を検査するところに回される・・・

おぃ、さっきは平気だったじゃねぇか! なんで今度はダメなんだよ!? なんて、すごんでみせても無駄ムダ。 なんせ奴らは、例えるならゴッド。神の意思には反抗してもダメなのです。触らぬ神には祟りなしっつー事で、嫌な顔一つせず指示された場所で荷物をスキャンにかける。 何も出てきやしません。 当たり前です!

だってなにひとつ疑われるような物なんかもっちゃいないのだから。

この国のこういういい加減さは、悪いところでもあり、いいところでもあるので、いちいち気にしてはいけません。
なにげな〜く、TVを見ていたら、画面に見覚えのある風景が映し出された。 Monument Valley だっ! マジで、

「すっげぇーーーー!!!」

という表現しかできないその場所は是非一度訪れてみてはどうでせう。

不思議だけど、初めて訪れる場所なのに、昔から知っていたような懐かしい感じを覚える場所。

グランドキャニオンはもうすっげー有名だけど、こっちはそこまで知られていないはず。なので、人は少ないし大自然と向かい合いたい人にオススメします。

牛角 in LA

2004年3月2日 旅行
LAまで車を奔らせ、日本風焼肉…牛角に行く日がついに来た。

午前中、Gallo Winery の面接があったが、ビザサポートしないというお答えを頂いた時点で終了。即行帰宅、そしてLAへ。

ラッシュアワーを避けた時間帯に行ったら、やはり早く着きすぎた… 待ち合わせ場所近くに、 Beverley Center があったので、何年かぶりに寄ってみた(そして買い物してみた)。

日も暮れて、さぁいよいよ牛角だ。
二人でイロイロと注文してみた。
が…


ネギ味噌カルビが無い(痛)
P-toro は美味しかったです。

こっちでこんな焼肉にありつけて、とてもラッキーでした。
でも、日本で食べる方がやはり美味いぞ。