遅ればせながらみんなのブログをチェック!

いいなぁ、同窓会… 
100名以上が出席なんて素晴らしすぎる!
10年ぶりに会って驚いたり懐かしんだりしたかった!

おれも行きたかったぞ〜〜〜〜!

やはりというか、アメリカ大陸居住者(達)は今回参加できなかったようで…。

次回(5年後!?)は必ずL.A.から西海岸代表で参加してやるっ!
(つーかさらに5年もここにいるのか…?)

それまで、ここで近況報告がてらマメに更新していけたらいいなぁと思いました マル

FINAL FLIGHT!!

2006年2月27日 友達
先ほど、大介氏を空港まで無事送り届けて来ましたっ!

カウンターでチケットもらうまでにちょとドタバタしましたが、ちゃんと飛行機に乗れるようなので、おそらく12時間後には成田空港にて某氏が目視できるはず。

日本についてまず最初に放つ感動の(?)言葉を聞けないのが悔しいですね。

半年間にわたる世界を巡る旅、本当にお疲れ様でした。
日本での就職活動&ダイエット(減量目標一ヶ月で何キロでしたっけ?)に期待しておりますので♪

以上、取り急ぎ。
おそらくみんなが気になっている大介氏の動向ですが、


今夜LAに帰ってくるのを拾いに行くという当初の予定を予想通り覆し、ラスベガス延泊(一日)決定しました。


めちゃめちゃ満喫していること間違いなし。

明日こそはちゃんと帰ってくるのでしょうか・・・。



どうでもいいのですが、こちらの状況は日に日に仕事が指数的に増えるわ、締め切りが近いわで、とうとう同僚にヤケクソ気味になる人が出てきました。
残業代としてなんらかの報酬が喉から手が出るほど欲しい今日この頃なり。

大介氏到着。

2006年2月17日 友達
南半球のチリから24時間飛行機で飛んで今朝LAXに着いたところを無事保護いたしました♪
(≧∀≦)/

150日間世界一周の旅の(おそらく)最後の地となるアメリカ…というか、LA。 目一杯満喫してもらえればよいのですが…

国際免許証&アシ(車)がないという事実とココの車社会という事情のなか、

果たして彼の運命は如何に!?
気がつけば誕生日。 というか、カレンダーに自分の誕生日が書き込まれていれば気付かない方がおかしいのだけど。

外はあいにくの曇り空。 昨日よりも気温は下がっているようで、窓を開けとくと普通に冷える。 そのせいなのか、昨日から(波の)コンディションはあまり変わっていないからか、テンションもなかなか上がりませぬ。 結局ダラダラ過ごすことに決定、かつ夜に皆で御飯を食べようということになった。

夜はさくらで一品料理をつまみながら…というメロゥな感じで心地よい♪ 皆が祝ってくれて正直嬉しかったし楽しかったなぁ。 改めて自分は恵まれている、というか幸運なのだなぁと感じたのであります。

サンディエゴを出発したのは23時をまわった頃。はぃ、家に着く頃、時計は1時半を過ぎていました。

〜あっという間にバースデーボーイ終了〜
明日からまた社会人生活かぁ

夜は、先週一緒に海に入ったサンマルコスの俊平君のバースディパーティ。 キムチ鍋をやるということでサンディエゴチーム(!?)は、具にビールケース、ケーキを持って参上した。

オレとトモ君以外は全員学生というメンツ。 この学生ノリの飲みは久しぶりだ。 この一週間分のLA暮らし中の寡黙を挽回するくらい騒いで飲んで、会の解散時刻午前5時半って………

ありえなくね!? (´Д ̄;)
 

末永くお幸せに!

2005年9月25日 友達
今日は小学校からの友達、りょうの結婚おめでとう(二次会)の開催日。 結婚式には披露宴には学園生としてテニス部+ひろゆきしか出れなかったので、みんなで祝おうじゃないかという企画でした♪

とにかく会は大盛り上がり! おれなんか、10年ぶりに会う面々が少なくなかったりして、それはそれで面白かったのでした。参加者をポラロイドカメラで撮るという大役を務めさせて頂きましたが、仕上がったアルバムの方を気に入ってくれるといいなぁ。

そして、ワタクシ、早くも次の結婚式を首を長くして待っております! 本命おっく?対抗よっちゃんまん?ちゃっかりめし?有力もりなが?堅実におおたけちゃん?うっかりひろゆき? 

目が離せませんょ。

ようやく、、、

2005年8月25日 友達
9月の日程が固まってきた。
先方の都合と折り合いがついて出発日を24日に決め、さぁ今日あたりチケットを取ろうかと思っていた矢先、おっくから電話がかかってきた。

「りょぅの(結婚式の)2次会を25日にやるんだけど、まだいる?」

(いやぁ、その前に帰る予定なんだけど・・・。(+_+;))

「じゃぁ、そういうことだから、25日までいろよ!」

あぁ、オレの予定が音を立てて崩れていく・・・。
_| ̄|○

しかし!

友の二次会に滑り込みで参加できるのはやはり嬉しいでしょぅ!
(゜∀゜)v

ルームメイト(K)の誘いを受け、彼の友達のバースデーパーティーへ行く。途中、Kの友達と合流した時、意外な繋がりを発見。

友達の友達、というか、

一緒に飯食ったじゃん、自分?
みたいな。

バースデー会場はカフェを借り切ったらしい。こっちに来て今までにない展開だ。そのカフェの名前は知らなかったが、すぐ近くにあるインドネシア料理屋のことは知っていた(へぇ)。さらにそこは事務所から割りと近かった(へぇx2)。

今までどこにいたのか。

と思われるほど、そこには日本人がいた。
聞けば、この辺りだけでなく、パサディナ、アーバインあたりからも来ているというじゃないかっ。

これは、一種の合コン社交パーティーなのだろうか?

少し観察してみると、面白いことに気づいた。
誰もが、誕生日ボーイと関わりがありながら、全員が全員を知っているわけではないようだ。ただ、微妙なところ(友達の友達とか)で繋がっている。こういうのは、どこでも変わらない。

もう一つ変わらないことは、大人数がまとまっているように見えるが、実は、いくつもの小さなグループの集合体であるということ。

ざっと見渡せば、小さな派閥(?)がちらほらと目に付く。

それにしても、
女の子がギャルっぽい格好をしているのは、しょうがないとして、その格好、どうにかならないか?と思われる該当者(男性)が何人かいました。

若気のいたり?

いやいや、一刻も早く気づけ。
まぁ勘違いしたままでも面白くていいけど。
巷では2クォーターももうすぐ終わる。Independent Contractorとして、働いている俺は自営業扱いになるため、税金を納めなければならないのかどうか、リサーチしなければならない。

それとなく、会計事務所に勤める友人に聞いてみると、クォーターごとのファイルはどうやら必要ないようだ。もともと合計金額も用件に満たすほどもらっていないからIRSへは支払う必要はないのだけど、ホッとする。

友が仕事でたまたまアナハイムの方で一泊するというので、厄介になる。深夜に二人でコスタメサのとある焼肉屋で肉をたらふく食べた。久しぶりに美味い肉を食べた。彼は仕事、オレは面接を明日に控えながら、ちょっとしたロードトリップのようで楽しい。ガチガチに緊張せず、むしろリラックスできて友に感謝ナリ。
夜はカレーでも作ろうかと思い立ち、近所のスーパーに寄るも、空腹感を覚え隣接しているメキシカンに入る。今まで気づかなかったが、ココの Pollo Asado Burrito は、マメもご飯もついてかなりイイ。

と、ここで、友から着信アリ。曰く、「海いきません?」
そして、快諾。

とはいえ、波がないのは必至。ここは水浴び&日焼けと割り切っていくしかない。案の定、Pipes は、セットでヒザあるかないか。今日はスプリングも着ず、海に入ったが、

やはり寒い。

何本か乗った後、頭が痛くなってきたので陸に上がる。程なく友も後に続いた。友は3ヶ月ぶりの波乗りとあって、相当体がなまっているようだった。まぁ、プーなオレの気ままな生活と違い、彼は大学院の勉強があるからなかなか時間が取れないのであるが。

明日は海に行かないだろう。多分…
夜は友の誕生日を祝いに、ダウンタウンに位置するレストランへ向かう。丁度ペトコパークでイベントがあり、駐車スペースを見つけることは殆ど不可能。

このため、サプライズ企画が思うように進まず、関係者一同、相当焦る。そして集合が一時間以上遅れていることに苛立つ。やはり、人任せの企画はダメだな…

ともあれ、なんとか形になってとりあえず一安心。
ドニーが珍しくインターネットに繋いでいた。どうやら、ソーシャルネットワーク系サイトで、友達を探しているようだった。

呼ばれて部屋に行くと、確かに知った顔がけっこういる。殆どが昔ここにいて、今は故郷へ帰った友達だ。

続いて、ドニーの知り合いの美人を見せるといって、また捜索開始。見せてもらった女の子の写真は確かにかわいかった。しかし、ステータス欄に、

"Married"

の文字が…。

その子はドニーと同じ高校で先輩だったようだ。
それから、やつは、高校の時の青春の一ページを語り始め、その子が結婚してしまったことをいきなり残念がりだしたっ。

つい最近まで文通やメールなどの交流があったが、奴の筆不精からそれも途絶え、しばらくしてから友人に彼女が結婚したことを知らされたらしい。

思い出に出てくる、ドニーとその子の関係は、どこか秘密めいた甘酸っぱい感じで、それでいて、そのシーン毎が鮮明に頭に思い描かれた。

話し終わったドニーは、
「腹が減った。」
という。オレの予想では、本当に腹が減ったというよりも、ヤケ食いしたい、の間違いだろう。

そして、オレ達は午前0時を回ったにもかかわらず、アイスクリームの代わりにハンバーガーを求め、車を走らせた。
ドニーの彼女が遊びに来ていて、毎日ドニーの為にご飯を作っている。ドデカイ荷物でやってきて、一体何が入っているんだろう?と最初は思ったけれど、直ぐになぞが解けました。

なぜなら、

自分のキッチン用品(フライパンとか計量スプーン、フライ返しナドナド)をシカゴからはるばる持ってきていたのですっ!

今朝なんか、チョッと迂闊にしていたら、危うくオレの朝ごはんを用意してもらいそうに!!さすがに止めさせてもらった。
ドニーのために作ったご飯を一緒に食べさせてもらっているので。

インドネシア料理というのは、手間隙がかかっていることを今回初めて知りました。そしていうまでもなく辛くて、でもめちゃくちゃ美味い。稀に日本食とかぶるのも有る(マジで)。

チラッとレシピを見てみたけれど、インドネシア語で書かれている(ある意味当然だ)ので、皆目見当がつかない。故に、作ってもらったインドネシア料理を美味しく頂くことしか俺には出来ないのだ。

彼女が来ている時のドニーはとても良い子だ。
やつらを見ていると、こういうのも悪くないね、と感じるよ。
友(M)の卒業式。
友(U)の送別会(その1)。
友(Sh)の送別会(その2)。

微妙に時間がずれていたお陰で、全部こなせたけど…
当日 or その場で誘われるっていうのは、やりくりがとても大変だ。

家に帰って、

ホッ

と一息。
朝起きてすぐ支度して、海。

今日のDel Mar: 〜腰

昨日の夕方に比べてサイズがイマひとつ…
でも、選べば走れる波がかなり有。知り合い(Roby)が偶々いて、話も弾む。Robyの知り合いも何人かいるようで、軽く挨拶しながら波を待った。

そして昼過ぎに帰宅。
Hから託された荷物を、TとGに渡す段取りの為、ビデオを見ながら連絡待ち。
Tは5時過ぎに、そしてGは8時に面会(?)。Gは会計士として働き始めたところで、メシ&飲みながらイロイロと話を聞いてもらった。
帰ったら2時近くになっててビックリ。即行寝る。
Hの友Nの為に一肌脱いだ。
と言っても、荷物を取りに行ったり、groceryに行ったり…
で、海に行きたい(場所指定)というので、そこまで行ってきました。帰ってきたら7時過ぎてる…海(波乗り)に行きそびれた〜!

Memorial Day

2004年5月31日 友達
車は時間通り空港へ2人を送り届けることが出来た。2人の持ってきたカバンは、来た時よりひと回りもふた回りも膨らんでいた。

両手に伝わる、その増えた重量もココでの思い出の量なのだろうか、そんなことすら思いながら先頭に立って歩き続け、2人は後ろからついてきた。

今朝、起きてすぐ、腹痛を覚えた。

部屋を出ると、Mはもうすっかり身支度を終えていて、Aの姿はなかった。トイレに行こうとしたが、Aが洗面所で身支度をしているようでなかなか出てくる気配がない。気を紛らわすついでにパンをトースターに投げ込み、水を入れたマグをマイクロウェーブでチンしてティーバッグを順次投入していった。

いよいよ、という時、Aが扉を開け、そのすがたを現した。と入れ替わりで駆け込むオレ。まったくもって情けない。

オレは腹の調子が良くないからしょうがないのだが、AもMもあまり食欲がないようだった。テーブルの上に手付かずのパンや団子を残したまま、3人はアパートを後にした。

チケットカウンターで順番を待っている間、2人が荷物を持とうとするそぶりを見せるたび、意地になって、そうはさせなかった。

ゲートの前(手荷物検査の所)で、とうとう鞄を奪われ、
「じゃぁまたね。」
といって、手を振って別れた。

空港を出た後の目的地は、我家ではなく、友の家だった。

Hは、今日サンディエゴを発つ。部屋に残った荷物で、H以外のものは何人かが貰い受けるらしく、そのうちの幾つかをHの代わりにオレが渡すことになった。

Hの準備が整い部屋を出る時、ここにHら3人が引っ越してきた頃の情景がありありと蘇ってきて、
「今でも今のY(♂)のベッド(ピンクのベッドカバー)が置いてあったのを思い出すよ。」
と呟いた。

Hは、オレと同じ学部で、オレの友(R)と仲が良かったこともあり、3人は互いに本当の姉弟のような存在だった。

Hのご要望で、ダウンタウンのSt. Tropez Bistroに寄った。Paniniとコーヒーを摘みながら、Hの日本で待っている恋人の話を、とりとめもなく聴いていた。

Hをレンタカー屋で降ろし、荷物をレンタカーに積み込んだところで、お役御免。本日2度目のバイバイだった(種類は違うが)。

さて、家に帰ると、食べ残しの皿もテーブルもきれいに片付いていて、脇に積まれた布団がなかったら、まるで全部夢だったんじゃないか、と思えるくらいの静寂さに迎えられた。

畳み込まれるように出てきた疲労感に任せ、ソファに寝そべった。

何なんだ、この虚無感は!?
本日のLa Jolla Shoresの波:腰〜胸+ ダンパー気味。

今日は、前回、初心や用ボードを貸しているショップがParkingから近いLa Jolla Shoresで、やっぱりその、分厚くて、やたらデカイボードを借りることに決めたA。

予想通り、連休中とあって、Parkingも海も大混雑!
ロングがやたら多いのは、Shoreだから!?ビギナーらしい人間が大勢いて、危なっかしい。

2人に何かあったらてぇへんだぁ、ということで早々に上がり、自分の板だけを車に積んで引き返す。そう、今日は冴えない初心者2名の為に尽くそうと決意(オレってホント、健気だよねぇ)

家に帰る途中、飲茶に寄った。海から上がった後の3人の食欲がすさまじかったことは、言うに及ばず。

着替えて、すぐにファッション・バレーへ。そこもさっと済ませて、一路Extraordinaryに向かう3人。そして今日もココのNapoleanを食べ損なった…いつになったら食べれる日が来るのだろう…

夕陽が見たいが、夕食にカレーを食べたいというAの発言により、スーパーでお買い物した野菜と、冷凍庫から出したお肉を台所に放置してすぐ、「(水平線に沈む)夕陽が見えるどこか」を目指して車をかっとばした。なぜならこの時すでに7時半で太陽が大きく傾き始めていた為。着いた先は、

La Jolla Scripps
時間の都合でここに落ち着いたが、ホントにギリで、5分もしないうちに夕陽が欠けはじめ、それからその姿を隠すまで、あっという間の出来事だった。

家に帰ってカレーの支度に取り掛かる。
今日のカレーのチーフはAだ。そして、予想通り(?)時間がかかり、予想外にカレーの味付けに失敗する!
そして、A、
「今すぐ牛乳か生クリームを買ってきて、はやく!」
と、まさにチーフそのものの貫禄さえ漂わせながらのこの発言に、一体誰が反論できましょうか?(イヤ、誰もできますまい)

奇跡は起きた。30分後、生クリームが投入されたカレーは劇的に美味くなったのだった!

「奇跡は、待つのじゃなくて、起こすものだ。」
と言ったのは、どこの誰でしたっけ?

波日記復活!?

2004年5月29日 友達
今日のDel Mar…腰〜胸。

3人一緒に波乗りするつもりだったが、Mがウェットスーツを持ってきてないことを、海に着くまで知らずにいた(痛)。
結局、AとMが交代交代で入るということで話が落ち着く。

と、

ドニーや、Del Marのサーフ仲間、Mが登場。Yもやってくるらしい。そして、オレはほぼ1ヶ月、今日という日をどれだけ待ちわびたことかっ!復帰の舞台は最高の幕開けナリ。

A&Mはチョコッと海に入った程度で早々と日向ぼっこに移ったようだ(無理もない、2人とも全くの初心者だし)

その間も、絶えずやってくる波を取っては、みんなで波乗りできる楽しさに感激していたオレ…午後に入って、潮が変わってダラダラになるまで居続けましたw。

その後、一行は(笑)、一度着替えをしに家に帰り、アパートから徒歩0分のEl Toritoで遅いランチ。そして、お腹が一杯になるや否や、車に乗り込み一路、La Jollaへ。Aの、Museumを見たいという願いとMの、La Jolla Cove に行きたいという願いを両方かなえるために。

La Jolla Coveの海岸沿いを歩くのは、もうこれで何回目だろう?友が来るたびにココはMUSTで連れてきていて、よほど変わったオモシロ事件がない限り、記憶が曖昧になっている。

Museumは、新しい展示の準備でしまっていた(残念)。
途中、Living Room(Cafe)でお茶して、英気を取り直し、
あとは、もうひたすらShopping…

AとMは2人の世界に完璧に入ったな。
ショッピングとなると、目の色が変わるあたりが、かわいくもあるが、のけ者にされている感じがするショッピングはあまり楽しいものではない。本屋で、"Who Took My Money? (Robert T. Kiyosaki)"(もちろん洋書)を買ってみた。

後ろ髪を引かれる2人を引きずるようにして、La Jollaを出立。でも行き先はMitsuwaで、目的は買い物だったりするw。
更にAlbertosonで、今夜のおかず(親子丼)の材料をゲット。

そして、オレとAによる、
「どっちの親子丼が美味いでしょう?」
が始まった(Mはジャッジ)のである。

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