春と海と犬と猫

2005年3月27日 日常
犬と猫によってたかって起こされる。
こいつらが朝からこんなにテンションが高いということは、腹がすいているに違いない。
太陽の光が窓から差し入り部屋は眩しくて目が細くなう。
今日もいい天気だ。

よし、散歩しよう。

猫はそんなのゴメンといわんばかりに日向ぼっこしていたが、犬のほうはガッツり乗り気だ。
さすがに晴れているだけあって、気持ちがよい空気だ。ウグイスも春の歌のを練習し始めたらしい。桜の木はつぼみを着けているのダウがそれはとても小さく固そうだった

海に着いたが波はない。なのにこの人の多さはなんなんだ!?
ぐるりと廻りこんで花水の方に出てみた。

駐車場は満杯だ。
みんなよく、こんな波のない日に波乗りしようと思うんだろう?
それでも河口付近では、走れる波が入ってはいたが・・・。

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