かつての御茶屋で働いていたときのように、暇である。
こんなに暇でいいのか?頼み込んでいくばくかの仕事をやらせてもらうものの、それらは大したものではないので、さくっと終わってしまい、また時間の遅さが恨めしくなるのだ。

再び書店へ赴く。今度は、時間管理について書かれた本を選んだ。
一ページに文字がびっちりと埋まっていて、読み応えは十分ありそうだ。

こんな本を読む時間の管理の方法について、ぜひ書かれてあってほしい。

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