療養生活2日目。

とりあえず、頬の腫れが最高潮にたっしたようだ。右のほうがヒドイと思っていたのだが、予想外に左の頬はまるで何かを口いっぱいに頬張ったようだ。右の唇周辺の感覚が鈍い。腫れる代わりにどこかの神経を圧迫しているのか?

とりあえず、TV生活に飽きた。とはいえ、US Open は観たけど。

スープやヨーグルトを食べれるようになったのは嬉しいが、唇の感覚が微妙にないため、うっかりしていると食べ物と一緒に噛んでしまう。さすがにその時は、「ピリッ」とした刺激が脳に走るので自覚はあるのだが、どんなに気をつけていても必ず数回に一回はやってしまうのだ。逆にそれが、「満足に食べることができない」というストレスを増長させる。

鏡の前に立ったとき、噛んだ場所を見てみると、赤く、ちょっと血がにじんでいるようだった。Da×n it.

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