私のワンダーはサンディエゴ発です。
2004年6月10日 映画
ん???ナゼ字幕が!?そして、聞き取れないと言うことがありえない、自分がこっぱずかしくなってしまうような英語…舞台は、東京とNew York。そして、堤幸彦監督とくれば、はまらないわけがない(個人的に)。第一、もうパッケージカバーのヒロスエにメロメロナノデ。 MTV Movie Award さえも見ずにこっちを選んだバカな(?)オレ。でもまぁ、そこのところは目をつぶって欲しい。ドコモのポケベルの頃からかぁわぁいぃなぁと思っていたのだから。 そして、俺の期待を裏切ることなく、キレ〜に録っているんだよなぁ。単純にお話としても楽しめるし。全然現実感がないところが良いね。
いつかもう一度逢う約束をした人は今どこにいるのだろう?
冒頭から一貫したメッセージが各所にちりばめられていて、それが所々でふっと心に沁み込んできたりして。
誰にでも写真にメッセージが込められるのだろうか。いや、一握りのヒトタチだけが成し得る芸術だろう。それでもカメラはとても身近にあるものだし、撮り続けたらいつかなんとなくいい写真が撮れるようになれるかなぁ。
ストーリー:○
意外性:◎
ギャグ:○
映像:◎
DVDかっちゃおっかな〜:Maybe
『さて、ココでクイズだ。
マヨヌードルは、美味しいでしょうか?』
『正解は・・・』
いつかもう一度逢う約束をした人は今どこにいるのだろう?
冒頭から一貫したメッセージが各所にちりばめられていて、それが所々でふっと心に沁み込んできたりして。
誰にでも写真にメッセージが込められるのだろうか。いや、一握りのヒトタチだけが成し得る芸術だろう。それでもカメラはとても身近にあるものだし、撮り続けたらいつかなんとなくいい写真が撮れるようになれるかなぁ。
ストーリー:○
意外性:◎
ギャグ:○
映像:◎
DVDかっちゃおっかな〜:Maybe
『さて、ココでクイズだ。
マヨヌードルは、美味しいでしょうか?』
『正解は・・・』
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