ちょっと気合を入れてカレーを作ったら、どうやらそのカレーに当たったらしく(爆)、猛烈な腹痛に襲われる。草サッカーもキャンセルで、とにかく静養。

不幸中の幸い、バイトがキャンセルになった(まじラッキー)。
大事をとって、Mrriotは止めるハメになった(アンラッキー)。

夜になり、具合が良くなったので、調子に乗って誘われるままクラブへ… (おぃ
いつもどおり、日本人一名(つまりオレだけ!?)という構成。そして、ヒップホップではなく、Progressive House。

中はめちゃくちゃ、盛り上がっていた。アジア人や黒人はほっとんどいなくて、メインは白人…アメリカ人と、ヨーロッパ系が多かった気がする。
ビールを買う為に列に着いた早々、へべれけの女の子(アクセント的にイタリア人)に絡まれた… 特徴あるアクセントと酔っ払って舌が噛み噛みで、なにを言っているか全く分からなかったが、一緒にドリンクを買ってあげて脱出に成功。

あ〜ここは、アメリカなんだな〜と感じたのは、オレとドニー以外、全員がエクスタシーを使っていることを知った時!
彼らの様子を観察&ドニーの補足で、使った人間がどういう状態になるのか生で観察できて、チョッと貴重だったかな。

ケミカルに手を出す奴の気持ちは理解不能だけれども。

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