The Passion of the Christ
2004年3月22日 映画Clothe yourselves with tender affections of compassion, kindness, lowliness of mind, and long-suffering.
Continue putting up with one another and forgiving one another freely if anyone has cause for complaint against another.
But, besides all thses things, love, for it is a perfect bond of union.
Colossians 3:12-14
テレビでいろんな事をいわれている、「パッション」をついに、観た。
百聞は一見にしかず。
映画を通して伝わってきたことは、↑の引用。
宗教臭い映画ではなかったです。むしろより人間的。事実と違うとかイロイロ難癖を各方面からつけられている様だけど、
これ以上、リアルに描写したら逆に観られない
と思うんだけどなぁ。
「オレは、宗教違うから、とか、無宗教だから興味ない。」
といって、観ないのは、もったいないかも…
一緒に行った友は仏教派だったけれど、上映中ずっと泣いてました。
偏見はなしで見る方がいいので、あまり多くは書きません。
見る人それぞれにいろんな感じ方・捉え方があると思うので。
考える映画ではなく、感じる映画でした。
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