学生じゃないのに、学生のような生活を送る。

Happy is anyone acting with consideration toward the lowly one.
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朝起きるのが辛い。9時には席について勉強している光景は、頭の中でしか見れなかった。約一時間遅れで図書館入り。金曜なのに知り合いによく会うのは気のせいか…？思ったよりテキストが進まないから、ヨガに行くのはやめた。水曜に行ったことだし、夕方のサルサまでには終わらせたかった、ということもある。

ランチを食べたあと、チョッと昼休み。そして、場所変更で昨日のスタバでコーヒーを頼む。外は晴れているのに風がひどく冷たい。それに比べて中は快適だ。暖かく明るい色の日差しがとても眩しい。そのせいか、カフェインの効き目がなかなかあらわれない。それどころか頭の働きをひどく鈍くさせるのに一役買っているかもしれない。

今日もココで、珍しい人に遭遇。ヨガの先生だ。顔を覚えられている以上に、どこでやっているかまで覚えられていた(笑)。当然のことながら、

「そういえば、今日は姿を見かけなかったねぇ？」
などど、やはり聞かれるわけだ。
先生は忙しいらしく、サンドイッチをコーヒーで流し込むと、ミーティングがあるから。と言って足早にいってしまった。

しばらくすると、すぐ隣のテーブルで女の子のお喋りが始まった。どうしてこうも大したことじゃないことを大袈裟に話すのが得意なのだろう？そして、よくそんな話が次から次へと止まることなく続いていくもんだ。Never Ending Stories 状態。耐えに耐えて、エンディング(があればの話だが)を聞く気にはさらさらなれなかったので、Back to the Library.

もうあと少しで終わるというところで、サルサの時間。今日もよく勉強したな、オレ(終わらなかったけど)。いつもいつもレッスンではちゃんとできるのに、しばらくすると忘れちゃうんだよなぁ。はやく一人前に踊れるようになりたいぞ。