友が車を借りるため、レンタカー屋までドライブ。カローラで Weekly $120 は格別安いのか?日系地元紙に広告を出し、窓にも日本語で歓迎している紙が張ってあるが、働いている人間は誰も日本語が話せない(笑)。そんな時、友からTELアリ。
「…今どこ?」
「ダウンタウンのレンタカーだよ。」
「もういるんだけど(ちょっと怒り気味)。」
「あれ、一時半じゃなかったっけ(素)?」
「12時半て君が言ったよねぇ?(怒)」
「!!!?(泣)」
ダッシュでファッションバレーへ急行。土下座して謝りました。
そして無事、軽くランチして、3人でLost In Translationを観る。このまえ観たときは、貸しきり状態だったけど、今日はアメ人もチョコチョコいた。そのせいかなぁ…この前とまた違った感じで観れたような。
こっちの批評家が言っていることも間違っていないと思うけど、やっぱりオレはちょっと違うと思うんだよなぁ。確かに面白い(笑える)内容だけどさ…
切ないラブ・ストーリーでもあるんだよ。
異質なものに対する戸惑い、家庭に対する戸惑い、そして自分の感情に対する戸惑いに終始揺れ続けている、そんな2人のTokyo Life。
Lost in translation とは、日本語に対する英語の字幕がないから?
それとも、言葉で表すことができないもの…説明できないような心情が、 Lost in translation ということでは?
いつかまた、したココロをまた持ちたい。そう思わせてくれたので、この映画はとても好きだ。
DVDが出たら、即ゲット。
「…今どこ?」
「ダウンタウンのレンタカーだよ。」
「もういるんだけど(ちょっと怒り気味)。」
「あれ、一時半じゃなかったっけ(素)?」
「12時半て君が言ったよねぇ?(怒)」
「!!!?(泣)」
ダッシュでファッションバレーへ急行。
そして無事、軽くランチして、3人でLost In Translationを観る。このまえ観たときは、貸しきり状態だったけど、今日はアメ人もチョコチョコいた。そのせいかなぁ…この前とまた違った感じで観れたような。
こっちの批評家が言っていることも間違っていないと思うけど、やっぱりオレはちょっと違うと思うんだよなぁ。確かに面白い(笑える)内容だけどさ…
切ないラブ・ストーリーでもあるんだよ。
異質なものに対する戸惑い、家庭に対する戸惑い、そして自分の感情に対する戸惑いに終始揺れ続けている、そんな2人のTokyo Life。
Lost in translation とは、日本語に対する英語の字幕がないから?
それとも、言葉で表すことができないもの…説明できないような心情が、 Lost in translation ということでは?
いつかまた、したココロをまた持ちたい。そう思わせてくれたので、この映画はとても好きだ。
DVDが出たら、即ゲット。
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